「ゆるゆるダイエット」って、何をしているの?【2ヶ月目の変化】

アラフォーになって生まれて初めて意識的にダイエットをしています。宣言したこともあり、ゆるりゆるりと体重が落ちはじめています。



こんにちは、こんばんは、ざいこです。
ダイエットの様子をぽつりぽつりとツイートしていますが、自分でもダイエットしていると言いつつ「何しているんだ?」と疑問に思うことがあります。


2022年1月の初めからスタートして、2ヶ月。経緯や目標、マイルール、食生活の様子などを一度まとめてみました。興味があるようでしたら、お付き合いくださいませ!


【経緯】1年間で15kgも太れるものなんですね…


我が家には体重計がありませんでした。コロナ禍になるまでは銭湯の朝風呂に毎週通っていたので、そこで測定していたのです。さすがに感染者が拡大して、長寿と美魔女を目指すお姉さま方(と敢えて呼んでいる)に、もしものことがあってはいけないので通うのを断念しました。


その間、わたしは過去一番、自分を「甘やかして」いました。


前回の記事でも触れましたが、仕事で頑張りすぎて体を壊してしまってから味覚が一変。「辛いもの」が食べられなくなってしまったのです。その代わりに目覚めたのが、これまで一切興味がなかった「甘いもの」でした。


今さらながらタピオカミルクティーにハマり、週1回と決めて飲みつづけました。それから、アイスクリーム。ほぼ毎日食べていたように思います。寝る前は快眠にいいというチョコレートを毎晩3粒。たまに入るカフェではスイーツセットを頼み、コンビニで気になる新作を見つけては連れて帰る。こんなに楽しい世界があったのかと、嬉々としていました。


で、そんな生活を1年続けて、新年に体重計に乗ったら15kgも増えていたわけです。予兆はありましたが、ずっと「むくんでいる」と思っていました。


去年着ていた冬服が入らないシルエットが美しくない横から見たときに厚みがある。マスクがきつい。太ももの付け根がこすれて痛い。


書き出していても、つらい現状です…。これが15kg増量の重みかと噛み締めています。


【目標】罪悪感を抱かず、何を食べても大丈夫と思えるようになる

本当はマイナス何キロとか、何センチとか、数字を挙げるところなのかな。でも、「数字」を目標にしてしまうと、わたしの性格的にストイックに詰めたくなり、「心穏やかに生きたい」という今の気分と相反するのでしっくりこないのです。


そこで思ったことをツイートしたので残しておきます。



【方法選び】ゆるゆるダイエット、一択!

「心穏やかに生きたい」ということもあり、これまでしてこなかった厳しい制限や運動は「しない」と決めています。というか本音を言うと、そこまで元気がないんですよねー、今。


決まりを守れないときがあっても自分を責めない痛みを感じなくていいことだけすることにしています。


そうすると、「ゆるゆるダイエット」一択になります。なんて便利な言葉! 考えた人、天才!


そもそもストイックに運動する、しないは関係なく、健康になるために決めたことを「続ける」ことがダイエットなのかなと思っています。


まずは「生活習慣を整える」ことからはじめました。


これからどんなことをしているか詳しく書きますが、同じことをして痩せる確証もなければ(なぜなら実践中)、体型も環境も性格もみんな異なるので、できていないからといって自分を責めたりしないでくださいね。あと、わたしが当たり前のことをできていなくても「わたしにもそんな時期があったわ〜」「まだまだね」と、微笑んでいてください!


そして、この2ヶ月でいろんな方法があることと、他にも頑張っている人がいることが、どれだけ励みになるかを実感しました。わたしもまだまだ手探りですが、今回の記事を書こうと思ったキッカケになりました!


【TRY_1】毎朝、体重を測定する

体重計、買いました!「高機能のものを買って頑張る!」よりも、「もしかしたら途中で辞めたくなる」可能性のほうが高かったので、最低限の機能だけのを探しました。


こんな条件はこんな感じ。

  • スマートフォン連動で記録できる
  • 色は白で、できる限り文字やロゴもないもの
  • きちんとしたメーカーであること
  • 薄型、重すぎない
  • ¥8,000以下


なんとか理想通りの体重計を購入できました。楽天ROOMで紹介していますので、よろしければどうぞ〜。


体重とBMIしか測れないのですが、それでいいのです。体脂肪率や筋肉量、基礎代謝、骨量、体内年齢…と、4つも5つも数字があると頭が追いつかず、逆にストレスになりそうなのでやめました。



毎朝トイレに起きて、その帰りにパジャマを着たまま測定しているだけです。減っても増えても、そのままでも「ほほう、そう来ましたか」という気持ちでいることにしています。


「昨日、あれだけ歩いたのに増えている…!(やる気無くすなぁ…)」「昨日、パフェを食べたのに減っているー!(ラッキー)」と、一喜一憂するのは疲れるからです(どこまで元気がないんだ、わたしよ)。


でも、同じようなことが何度も起きているようであれば、「どういうことだ?」と考えたり、調べたりしています。たとえば、たくさん歩いた日の翌日に体重が増えやすい、あるものを摂取した翌日は減量していることが多い、などです。


とはいえ、減り続けているとうれしいです。毎日ゆるゆる続けるモチベーションになる、大事な要素です。


【TRY_2】甘いものは控える

毎日のアイスクリーム、チョコレート、週1回のタピオカミルクティーは辞めました。もともと自分の食生活にはなかったものなので仕方ない。従来の食生活に戻しただけです、と言えればいいのですが、そうでもありません。


禁断症状があります。家族に「アイス買わなくていいの?」、「チョコレートあるけど食べないの?」と言われると、急に食べたくなって、頭の中がそれでいっぱいになります。食べたくて、食べたくて、食べないと気持ちが納まらない。


「忘れていたのに…! そういうこと言うから気になりはじめるじゃない!」と、何度怒ったことか。ようやく2ヶ月経って「今はいらない」と言えることが増えてきました。でもまだちょっと苦しみを伴っています。トホホ。


ちなみに、「無性に甘いものが食べたくなるときは、何かの栄養素が著しく摂れていないから」という説話もあるそうですね。少し調べてみて、身近なサプリで補うことを考えてみるのもいいかも。


あとは、昼にガッツリ食べたいときの朝食や、どうしても何か食べたいおやつタイムに食べるのが「焼きバナナ」です。


焦げ目がついているとシャリッとしておいしい


ココナッツオイルをフライパンに薄く敷いて(ティースプーン1杯程度)、切ったバナナを弱火でじわじわとこんがりするまで焼くだけ。焦げているほうがおいしいです。温かいバナナって、もっっっのすごく甘くてびっくり!ハチミツ漬けにしたみたい。



以前に記事で紹介した「ゴールデンラテ」も毎日飲んでいます。ピリッとスパイシーで体が温まる飲み物です。飲むだけで「さぁ、今日もやりますかー」と、スイッチが入ります。


【TRY_3】夜は炭水化物を食べない。塩分控えめで消化の良いものを食べる

食べることが大好きな食いしん坊です。好きな食べ物ベスト3を聞かれたら「白米」がランクインすると言えば、どの程度かお察しいただけますか…?


そんなわたしの夕食から白米が消えました。麺類、パンも。どれだけ侘しい食卓になるのだろうと思いましたが、お腹がいっぱいになれば満足感になり、幸福感となり、炭水化物を食べていないことなど忘れてしまうようです…。


例えば、こんな食事をしています。


●ある日の夕食A
刺身(スーパーでぱっと見て美味しそうなものがあれば)、葉物野菜と鶏肉or魚の煮込みスープ(鰹だし、酒、塩・醤油少々で味付け。塩味が足りなければポン酢を食卓でかけてもOK)


●ある日の夕食B(作る元気がない日)
スーパーで買ったポテトサラダ、シュウマイ、くだもの


●ある日の夕食C(作る元気がもっとない日)
焼き鳥店で買った正肉串、レバー串4本。大量の生キャベツ+マヨ味噌


最後は飲兵衛の食事になっていますね…。キャベツをよく噛むことで満腹中枢が刺激されるのか、空腹感はありません。


なんといっても、スープの偉大さよ。具材の種類を多くするとバリエーションが生まれるように見えて、実は種類を減らして量を増やしたほうが素材の味が楽しめて、見栄えもいいことに気づきました。


それから、スープに「春雨」もしくは「豆類(煮大豆、ひよこ豆、ムング豆、レンズ豆)」を入れると、味もほっこり、お腹も膨れます。家族はお酒を飲むので「汁はいらない、具だけにして」と言われますが、なんとかお互い歩み寄っていられています。


もうひとつ、お互いの歩み寄りによって実現したのは「昼食のお粥」。白米1合を1000mlの水で炊いて、お腹いっぱい食べています。時々、乾燥しいたけを戻したものを具として入れたり、鶏ガラを使って仕上げにごま油を垂らして中華風粥にしたりして変化を出しています。付け合わせは塩昆布、佃煮、ちょっと高級なふりかけなど。


山盛りのお粥…!


家族は「昼食をお粥にすると、次の日に体重が落ちる」と言って喜んでいます。最近は「ボタンが閉まらなかった服が着られるようになった」との報告も。わたしは、美の賢者・田中みな実さまもお粥を食べていると話していて気になっていたので、それを取り入れられてハッピーです。



ダイエットの食事は、家族構成や、アレルギー、好き嫌い、生活のリズム、料理の得意不得意によって、取捨選択が大きく変わってくると思うので、参考にするのが一番難しいですよね。


決められたなかでできそうなことを、どう続けていくのか。わたしは今の食生活で満足していますが、一人暮らしだったら、もっと違った食事を選んでいそうです。


【TRY_4】週35,000歩以上歩く


何度も言っていますが、元気がないので歩くだけで精一杯でーす(白旗を振る)。以前は朝にジョギングをして、ゲームのボクシングで汗をかくほどだったのですが、続きませんでした。


というのも、急な運動で膝を痛めて、ゲームも同じタイミングでやらなくなってしまったからです。「慣れないことはしない」のマイルールの起源はここにあるのかも(いや、でも楽しかったですけどね)。


さて、歩くといっても、わたしの住んでいる場所は公園をぐるっとしても、遠回りしても、1日5,000歩を超えるのが難しいものです。なのに坂道が多くて、歩数は稼げず、ただ疲れることから歩こうという気にもならず。しかも、体重が増えてから出かけるのが億劫になったように思います。そこで、近所に住む友人にポツリと相談。


最初は「お茶したいね〜」って話していたのですが、「実は、最近太ってしまって。できればお店でお茶するよりも、温かいドリンクでもテイクアウトして歩きながら話たいな〜」みたいな感じで切り出したのだと思います。



おかげでほぼ週1回、1時間程度いっしょに歩いています。結局、温かいドリンクも買わず、マスクをしたまましゃべり続けて、テクテクと。心から楽しみにできて、楽しい時間です。仕事が最優先だったときには気づけなかった(できなかった)方法でした。


他にも、スマートフォンのアプリも活用しています。


Pikmin bloom(ピクミンブルーム)
歩くと「ピクミン」という生き物が増えたり、溜まった花びらをピクミンに与えると仲よくなれたりします。ただそれだけなのに楽しい、癒されるゲームです。「ポケモンGO」のNiantic,Inc.が製作しています。


トリマ
歩数と移動距離でポイントを稼いで、それを現金、ポイント、割引券に還元できる「ポイ活」アプリです。広告を見るのが苦痛で、最近あまり起動しなくなってしまいました。でも、コンビニスイーツやハーゲンダッツのアイスクリームと交換できるのは、ご褒美的にうれしいものです。


Coke ON(コークオン)
自販機やスーパー、コンビニなどでコカ・コーラ社の製品を買うとスタンプが貯まり、一定数貯まると好きな製品と交換できるアプリ。1週間で35,000歩以上と決めているのは、1週間35,000歩以上歩くと1スタンプもらえるので、これを基準にしています。だからといってコカ・コーラ社のファンではありません。


飽き性なので来月にはどうなっているかわかりませんが、いろんなものを試してみるのはいいなと思いました。



あとは、家族と週末に1日1万歩超えを目指して、散歩しています。なので、本腰入れて歩くのは週3〜4日です。ここまでゆるゆるダイエッターなんですよ、わたし(白目)。


【TRY_5】毎朝10分間だけ、ヨガ・ストレッチをする


最近はじめたばかりのことで、続くかにわかにあやしい感じはありますが、今のところ続いています。


発端は「たくさん歩いた翌日に体重が1kg以上増える」ことに気づいたことからです。「筋肉が増えたからでは?」と一瞬思うのですが、1日で筋肉が増えたら筋トレをする人が減りますよね…。


考えられる要因はいくつかあるみたいですが、そのなかで引っかかったのは「むくみ」。普段からむくみやすいタイプなので、滞っているのではないかと考えました。


本当は歩いた日の夜に行なうのがいいのかもしれませんが、生活スタイル上、ひとりで静かに集中できる時間と場所がないので、朝に行なうことにしています。


家族は朝シャワー派なので、20分間はひとりになれるのです。見られていると気が散ってケガをしかねないので、ヨガはひとり時間に限る!



まだ始めたばかりなので、10分が短すぎず、長すぎず、ちょうどいい。できない日があっても10分程度のことだし、予約しているわけでもないし、罪悪感を抱かなくていいところが気に入っています。続かなかったら、合わなかった。それだけのこと。違う何かを自然と見つけてトライしていくのではないかな〜と、ゆるく取り組んでいます。


ちなみに毎日違うチャンネル(先生)の動画を選ぶようにしています。そうすることで、新鮮さや、自分の好みがわかってきたように思います。


【TRY_6】「デトックス」ティーを飲む

はい、ここでiHerb(アイハーブ)です。健康ジャンルが得意なiHerbに頼らないわけにはいきません。


サプリやプロテインを取り入れたいところですが、日本と海外では規格が違ったり、飲用量を間違えると健康を害してしまうので、とくにダイエット系は自分に合っていてもおすすめはしないようにしています。(あと、自分も気軽に飲まないようにしています)


それで気軽に取り入れやすいものとして、デトックス系のハーブティーを飲むことにしました。というか、ハーブティーを飲んでから寝ると、翌日の体重が落ちやすいことに気づいたので、「これをデトックス系に変えたらどうなる?」と、好奇心から試してみることにしました。今のところ、いい感じです!


Pukka Herbs(プッカハーブ)// アフターディナー、ハーブティーバッグ20袋

1日の締めくくりに

おしゃべりをしながら、湯気が立ち上がるマグカップをそっと揺らします。まずは、ローストチコリの贅沢な味わいを。続いて、カルダモンとアニシードのやさしい味が舌の上で混ざり合い、さらに、スイートフェンネルと甘草の風味が口の中に広がります。一口一口をゆっくりと味わいながら、すばらしいディナーの余韻を楽しみましょう。すてきな夜をお過ごしください。
(引用元:iHerbの商品詳細より)


毎夕食後に飲んでいます。これを飲んでいると「ちょっと甘いもの食べたいな…」という邪念が消し去られます。


「夕食後に飲む」というだけでデトックス系とは言っていませんが、成分の効能を調べていくと、腸のガスを排出しやすくしてくれたり、消化促進になったりと出てきました。ただ、わたしはまだその効果を感じていません。


ちょっと香ばしく、ハーブティーによくある甘さで、慣れ親しんだ味でした。香りもよくて癒されます。ノンカフェインなので、寝る前に飲んでも安心です。


●Yogi Tea(ヨギティー)// デトックス、カフェインフリー、ティーバッグ16袋

DeTox(デトックス)で新しい自分に

昔から健康に良いハーブとして使われてきたゴボウとタンポポに、ジュニパーベリーと伝統的なインドブレンドの「トリカツ」(ショウガ、ブラックペッパー、ロングペッパー)を組み合わせています。インドのサルサパリラ、甘草、シナモン、カルダモンとクローブを加えることでさらにおいしく仕上がりました。全体的なウェルネスプログラムの一環として、DeTox(デトックス)ティーは健康のバランスを体の内から自然ともたらす役目を果たしてくれます。
(引用元:iHerbの商品詳細より)


いわゆる「ごぼう茶」と「タンポポ茶」のミックスというところでしょうか。土っぽいような、野生みのある味が「効きそう」な感じを醸し出しています。スパイス好きなので、わたしはすんなりと飲めましたが好き嫌いが分かれそうな味です。よくレビューを読んで吟味してください!


お粥以外の昼食を食べたら飲むようにしています。トイレに行く回数が増えます。「余計な油分、塩分よ、排出されよ!」と念じて飲んでいます。


さて、気になる2月の成果は?

先月はマイナス1kgでしたが、今月はマイナス400gぐらいです。体重はあまり減っていないように見えるのですが、増えたときの天井が下がってきているのです。その数値は-800g。


それと、生理前も体重は横ばいがつづき、ときには400gも減った日がありました。これはいい方向に舵がきれているのでは…!


といっても、ツイートしていないところでは、ランチに喫茶店で「スパゲッティグラタン」や「オムライス」を食べたり、マックでダブルチーズバーガーを食べたり、バレンタインに生チョコレートを買って毎日2粒ずつ食べたりしていました。ですが、体重が跳ね上がることなく、ゆるやかに落ちています。


数字では見えない変化としては、手首が細くなったり、顔がむくまなくなった、ということがありました。あと、食べた甘いものは全部おぼえていられるようになったのは、心の成長です。


さあ、3月もゆるりゆるりと続けてまいります。Twitterで報告をしたりするので、ゆるゆるダイエッターさんがいらっしゃいましたら、軽率にフォロー、コメントくださいね! Instagramでは毎朝ストーリーズで「ゴールデンラテ」を作ってアップしています(ほぼ毎日!いつも同じですみません)。


また変化があったらまたダイエット記事、書きますね〜。さて、次回は先週末、急きょ購入した「ダイソンのヘアドライヤー」について書きたいと思います。


いつもいつも長くてすみません!ではでは、次の更新でまたお会いしましょう。最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


毎日飲んでいる「ゴールデンラテ」もダイエットにいいかも?