髪が多い、太い、硬い、パーマのロングヘアのわたしが、ダイソンのドライヤーを買った話

髪の毛を乾かしていたら、耳元で「ぼふっ」と鳴り、ドライヤーが活動限界を迎えました…。ドライヤー活動停止、ただちに新品を用意せよ!



こんにちは、こんばんは、ざいこです。
壊れたドライヤーは2010年製。いつ壊れてもおかしくはなかったと思いますが、前兆がなかったのでびっくりしました。


そこから慌てて、自分はどんな機能・性能がほしいのかリストアップ。価格帯別でどう違うのかリサーチし、だいたいの目星をつけ、選んだのがDyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー でした。


今回は選んだ決め手から、実際に使ってみた印象までを書いてみたいと思います。


これまでのドライヤーもよかったのですよ

画像は公式サイトより借用しました


小泉成器(コイズミ)の「backstage(バックステージ)」シリーズを使っていましたが、12年前に購入したので廃盤です。3,000〜4,000円ぐらいで買った記憶があります。


性能としてはこんな感じでした。
●大風量1.9㎥/分
●ツインマイナスイオン
●パワーアップノズルで風速アップ
●4段階の風量調節


風量もあったし、イオンも出ていたし(効果があったのかは謎)、軽くて、たためて、安い割にはしっかりして不満はありませんでした。


今回新たに買うにあたり、コイズミの最新ドライヤーも見てみました。お手頃な価格帯でありながら、大風量やマイナスイオン効果に特化したもの、温冷自動切替やスカルプケアなどの機能を搭載したもの、そして色やデザインなど、選択肢がたくさんあって良さそうでした。(デザインがもう少しシンプルだといいのですが…)


使う環境によると思いますが、わたしは12年も使えたこともあり、品質については信頼しています。


リーズナブルで、性能がいいものをお探しの方がいらしたら、おすすめです。わたしは実家のドライヤーが古くて風量がないので、何かの機会に家族にプレゼントしようと思いました。



ロングヘアが速く乾いて、熱で傷まないのがいい!

ドライヤーの話の前に、わたしの髪の毛の状態について触れておきますね。


  • 髪が多い、太い、硬い
  • 胸元ぐらいのロングヘア
  • 半年に一度ぐらいのペースでパーマをかけている
  • カラーは2〜3ヶ月に一度リペアしている&インナーカラーを入れている
  • 髪の悩みは乾きにくい、広がりやすいこと


よく見れば見るほどボッサボサで恥ずかしい(ぎゃー)


そんなわたしが今ほしいドライヤーの条件は、こんな感じでした。


●毛量の多いロングヘアが速く乾く
●熱によるダメージを軽減する機能がある
●コンパクトに収納できる
●軽い
●メーカー保証期間が2年以上
●20,000円以上のドライヤーを試したい


「まぁ、速いのがいいならダイソンよねー」となるのは必然でした。というより、他は推してる機能・性能が似たり寄ったりで、選べませんでした。どれもいいのだろうな、と。


「同じメーカーのヘアアイロンや他の美容家電を使ってよかった」みたいな経験がなかったので決め手がない。なかには、クチコミの高評価が「毛量が少なめで、猫っ毛や髪が細い人が多い」と思ってやめたものもあります。あとはPR記事の多く、公平性に欠けるレビューが多いものなどはやめました。


そんななか、わたしの担当してくれている美容師さんとドライヤーの話をしたことがあり、そのときに「どんなに性能のいいドライヤーでも、使う時間が短ければ短いだけ髪にいい」と、話していたのが大きな決定打になったように思います。


ちなみに美容院では「レプロナイザー 7D Plus」を使っていて、大絶賛。乾いた髪に送風してもうるツヤ髪になると話していました。たしかに、乾かしてもらったときに「え、これで乾いているんですか?」と思うぐらい、ツヤツヤしっとりの髪の毛になりました。ただ、 7D Plusは80,000円近くすることもあり、いきなりそこへのジャンプする決心がつかず(いや、ダイソンでも高価だと思いましたよ…)。下位モデルも見ましたが、今度は決定打がない。ほかでもいいかな、と迷い出す。結果、レプロナイザーは美容院で使ってもらえるから、ほかを選ぶことにしました!


というわけで、早い段階で「ダイソンかなぁ」と思いましたが、家族から「日本のメーカーのほうが日本人の髪質について研究されていていいんじゃない?」と言われたときは、ちょっと立ち止まりました。でも、性能もデザインもまだまだ進化しそうなので、期待しつつ、一度海外ブランドを試して、それから使ってみたいと思いました。


ダイソンのドライヤーはどんな感じ?


まず購入したのはこちらです。

「Dyson Supersonic Ionic ヘアドライヤー 」
●型番:HD08 ULF BBN N 
●カラー:ブラック/ニッケル


2021年9月発売の最新モデルのようです。といっても、本体に変化はなく、新たなアタッチメント「浮き毛抑制ツール」が付属されたそう。


コアンダ効果(すごく省略して言うと、噴流が壁に沿って曲げられる現象。コアンダは発見した人の名前だそう)を利用して髪の表面の浮き毛を抑えてくれるそうです。


こちらが「浮き毛抑制ツール」を使用しているイメージ ※画像はプレスリリースより借用しました



「ダイソンのドライヤーは風量が強くてバサバサになるのでは」と、勝手にイメージしていたので、このアタッチメントが付属されていて安心しました。


※画像はプレスリリースより借用しました


ほかに、わたしはパーマヘア(といってもだいぶゆるくなってきましたが)なので、風を均一に分散するという「ディフューザー」というアタッチメントの付属も助かります。

付属アタッチメントは、こちらの5種類に。※画像はプレスリリースより借用しました


使ってみての率直な感想は?

以下、個人の感想としてお納めください。


●風量最大3.0㎥/分の威力がすごい!

まず、乾くのが速い! 速乾! あっという間に乾きます。ありがたや〜! ドライヤーをかけるのが嫌いだったのが、ちょっと楽しみになりました。


「ジェントルエアーリング」というアタッチメントをつけると、ものすごい強風! それもそのはず、3.0㎥/秒だそうです(㎥/秒については後ほど語ります〜)。


とはいえ、何も付けていなくても、ハイパワーだなと思いました(ちなみに2.4㎥/秒)。前に使っていたドライヤーは1.9㎥/秒で、それでも風量がすごいと思ったけど、比ではなかった。



さらに、ダイソンのいいところは風量はそのままで、温度を4段階に切り替えられること。冷風だと風量が下がるとかなくて、変わらずパワフル全開なのがいい!


ボタンのマークだけで機能がわかるのがいい


もちろん風量も3段階に切り替えられます。おかげでブローもしやすいです。


ただ、送風音(空気を吸い込む音かも)はこれまでのドライヤーと比べると音が高くて、ちょっと耳障り。でもうるさいかと言えばそうでもないので、これは慣れだと思います。


●マイナスイオン効果の実感

マイナスイオン、感じますか?(うーん)


正直なところ、よくわかりませんでした。いや、サラッサラになりますよ。手ぐしでとかしても引っ掛かりがありません。いつでも美容室帰りの、ちょっと重たいぐらいのしっとり髪。「これから毎日、この髪でいられるのか…」と呆然としました。ドライヤーが髪質をつくるんだ、と思いました。


でも、これがマイナスイオンの効果なのかは謎。一応、何千万ものマイナスイオンを放出しているらしいので、その恩恵と思っておきましょう。


●5種類のアタッチメントの感想

5種類全部は使わないかな…というのが正直なところ。


普段は「ジェントルエアーリング」を装着したままです。軽いうえに風量をアップしてくれるらしいので、髪の毛を素早く乾かしたいのは毎日ですからね。カメラのレンズでいうパンケーキ的な感じです(例えが微妙)。


「ジェントルエアーリング」を装着したところ


パーマ感を出したい時は「ディフューザー」を使っています。真上に送風できるような角度で持って、小分けにした髪の毛をお皿に乗せて送風します。美容院で使っているのに比べると、ひと回りぐらい小さいかな。それでも、ただ乗せているだけなのにカールが復活してすごい!


「ディフューザー」を装着したところ。これはさすがに大きい
ゆるやかですが、パーマが戻ってきました。確か前にかけたのは半年ぐらい前…?


あとは頭頂部だけ「浮き毛抑制ツール」を使うことも。「浮き毛」というか「アホ毛」ですね。これ、使ってみたら短い髪の毛だけピッピッと残るけど、ほかは抑えられている。今までどれだけ浮いてたんだろう…。


「浮き毛抑制ツール」を装着したところ。なでつけるだけで髪の毛がまとまっていく不思議…


髪の毛全体にかけたら、ストレートまではいかないけれどもストンとまとまってくれました。ヘアオイル(DERMA EやOLAPLEXを使用)との相乗効果もバッチリです。


ブラシでブローしやすそう
こちらも同じく。でもブラシを使えるほど器用ではないのです…


●使い勝手、デザイン、収納

思っていたよりも重たくなかったです。見た目が重たそうなだけでした。ちなみに本体のみで720gです。でも大きなアタッチメントをつけると大きい、重たいと感じるかな。


T字なので収納しやすいです。収納は無印良品のファイルボックス(ワイド)にしました。よく使うアタッチメントも一緒に収納できて、蓋付きなのでホコリ防止になっていいです。コードはマジックテープのバンドでゆるく縛っています。



デザインについては目立つ文字がなくていいのですが、プロモデルの「ニッケル/シルバー」のほうがかっこよくて好きかも〜。

画像は公式サイトより借用


どこで買うのがいい?

量販店にはだいたい置いてありそうだし、ECサイトから買うなら「meeco」でも買えます。三越伊勢丹に住みたい方はこちらがお得かな?(下のmeecoのはアフィリエイトリンクです。もしこの記事を読んで経由で買っていただけたら、ブログを続ける励みになります…!)



直販サイトだと限定カラーがあったり、収納スタンドのプレゼントがあったりします。


わたしはとにかく急いでいたので、「ヨドバシ.com」で購入しました。5%ポイント還元されるので、それでネイルホリックの次の限定色を買おうかという企みです。


ドライヤーを探していて思ったこと

勝手な主観ですが、リサーチしていて思ったことをつらつらと。

ドライヤーを価格帯別で見たときの印象

3,000~8,000円 前後
コンパクトモデルや家電全般を製造するメーカーの製品が多い印象


10,000~12,000円 前後
何かひとつの性能に特化させた製品が多い印象(マイナスイオンや大風量、スカルプ機能など)。なかには知られたメーカーではないけれどバランスの良さそうな製品がある


20,000円~
美容に強いメーカーの下位モデルが多い印象。ヘアケア機能が2つ以上搭載されている


30,000円~
美容に強いメーカーの主力製品。40,000円からは最上位機種


風量の強さを比較したいとき

なんとなく消費電力を示すワット(W)数を見て数字が大きいとパワフルだと思いがちですが、風量は「㎥/秒」も一緒に比較するほうがいいかもしれません。


これは「1秒間にどのぐらいの量の気体が流れたか」を表しています。標準的なものは1.3〜1.8㎥/秒ぐらいで、大風量を謳う製品は1.9㎥/秒以上という印象です。


とくに「大風量」を特化している製品は、数字を堂々と載せているので注目してみてください。サイトに載っていない時は取扱説明書の製品仕様を見ると載っていることがあったり、よく注釈を見るとノズルやアタッチメントを使用すると数字が増えるものもあったりします。


もちろん、ワット数もパワフルさを測るうえでは大事なポイントです。ただ、数字が大きすぎるとブレーカーが落ちる可能性もあるのでご注意を。標準的な製品は900Wぐらいで、ターボモードで1200〜1300Wぐらい。たとえば、電源タップにつないで使うような場合、ヘアアイロンを温めて、スマホやPCを充電していて、さらにドライヤーを使うとか危険です。ブレーカーが落ちるか、ドライヤーが即壊れます。コンセントに直接つないでくださいね〜。


搭載されているトレンドの機能は?

ヘアカラーをするのが当たり前になった昨今は「カラー落ち防止」機能・設計、熱によるダメージ防止のための「温度コントロール機能(自動切り替えや低温が選べるなど)」が最新モデルには搭載されているように思いました。


あとは「イオン導入」や、地肌にやさしい風を送る「スカルプ機能」は、もはや定番機能のように思いました。リーズナブルな価格帯のものにも搭載されています。





というのが個人的な感想でした。家電好きではありますが、あくまでも参考までにお願いいたします!


他は使ったことがないので比較はできませんが、ダイソンのドライヤーことで聞いてみたいことがあればいつでもTwitterやInstagramで声をかけてくださいね〜。



さて、次回は「iHerbで見つけたアーユルヴェーダ関連のアイテム」を紹介したいと思います。「アーユルヴェーダ」とは10代の頃に本を読んで出合い、ずっと興味を持っていました。そして、やっと昨年施術を受けました。その程度で書くのもおこがましいかな…と思いつつも、iHerbにもアーユルヴェーダを暮らしに取り入れられるアイテムがあるのでご紹介します〜。


ではでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。また次回の更新でお会いしましょう!


ヘアケアアイテムを紹介している記事もよろしければどうぞ!